カードローンの仕組みとは

カードローンはキャッシングとは違う。カードローンは借入の限度額を決めて、その中で、ローンカードを利用して何度でも借入をすることができる。そして、返済はリボルディング払いである。これに対して、キャッシングとは、返済が翌月一括払いである。この点がカードローンとキャッシングの大きな違いということになるだろう。
過払い金の請求は昨今マスコミでも取り上げられ大きな話題となっています。今までグレーゾーンとされていた金利がはっきりと明確になり、多く取っていた物を返して下さいという請求、これが過払い金の請求です。サラキンで20万以上を5年以上借りていた人は返ってくる可能性が高いとのことなので、心当たりのある方は請求した方がいいと思います。払いすぎた物を返してもらうのは当然の権利ですし、請求しないとサラキンの懐に入ってしまいます。
記 者 選手から「菅直人以下」とバカにされ始めているそうですよ。
デスク 誰のことよ。
記 者 某球団の監督です。
デスク 何やったんだ、その監督。
記 者 先日の試合なんですがね。先発が途中で崩れたため、中継ぎ2人をブルペンにスタンバイさせたようなんですが……。
デスク 当然だよな。
記 者 普通そのどちらかが先発を引き継いでマウンドに行きますよね。
デスク それしかねぇだろ。
記 者 ところがこの監督は何を思ったか、ブルペンで肩をつくってなかった別の投手を突然マウンドに送ったそうです。
デスク 名前を間違えたんじゃないの?
記 者 いや、コーチが何度も確認したそうですからそれはない。
デスク 何でそんなことするんだよ。
記 者 ブルペンで肩をつくった2人の投手もそう嘆いたそうです。でも、その答えは……。
デスク 何だよ。
記 者 結局、監督の「思いつき」だったみたいで……。
デスク はぁ?
記 者 昨年も何度かあったそうです。突然、名前を呼ばれてマウンドに行かされることが。
デスク ウソみたいな話だな。
記 者 野手出身なだけに、攻撃面での作戦は緻密なのですが、投手起用に関してはそんな感じでみんな困っているとか。
デスク ひどいな。
記 者 だから、中継ぎ投手はブルペンに行くと「本当にオレ投げるの?」と疑心暗鬼になりながら投球練習しているとか。
デスク お気の毒……。

(日刊ゲンダイ2011年6月27日掲載)

●金沢岳(ロッテ・捕手)
 無名の控え捕手が均衡を破る犠飛を放った。
 ロッテの西村監督は0―0で迎えた七回裏、1死満塁のチャンスに根元に代えて代打金沢を打席に送った。マウンドのフィガロは、昨年までプロ8年で一軍出場23試合の打者を完全にナメていたのだろう。
 150キロ前後の球威とはいえ、ストレートを5球も続けて、しかも甘いコースに投げた。そのストレートを金沢がセンターへ打ち返すと、先発の渡辺俊を助ける先制犠飛となった。
 栃木・矢板中央高時代は通算35本塁打。強肩・強打の捕手として02年のドラフト6巡目で入団。プロのスピードにも慣れてきた07年頃から二軍で常時出場。里崎の後釜として期待されるまでになった。08年にはその里崎や橋本(現横浜)らがケガで離脱したことにより一軍出場を果たすも、リードのまずさが露呈した。
 昨季は的場の加入や肩の故障もあり、一軍出場は6試合に終わったが、西村監督に打撃力を買われ今季は一軍キャンプに帯同した。
 ある球団関係者が言う。
「金沢はリードに問題はあるものの、柔軟な打撃は一軍レベルの速いストレートや変化球にも十分対応できる。ツボにはまれば長打もあるし、走者を置いての勝負強い打撃が最大のセールスポイントです。守備のいい的場はバットの方はからっきし。この日のように『打てる捕手』をアピールすれば、『フルシーズン一軍』という目標も達成できるでしょう」
 性格が明るく、二軍にいたときはベンチを盛り上げるムードメーカー的な存在だった。すでに妻子もちだが年俸は740万円。同期の西岡が昨年12月、メジャーのツインズと総額925万ドル(約7億6000万円)の3年契約を結んだことに大きな刺激を受けたという。
 1億円プレーヤーにはほど遠いが、このまま一軍に定着すれば年俸倍増はありそうだ

▽QVCマリン=1万9479人(4勝4敗)
オリックス000 000 002―2
ロッテ000 000 12X―3
(勝)渡辺俊3勝3敗 (S)薮田1勝2敗11S (敗)フィガロ5勝3敗
(本)T―岡田9号

(日刊ゲンダイ2011年6月27日掲載)

「あれ(退場)は監督のメッセージ。おとこ気を感じた。負けるわけにはいかなかった」
 この日の中日戦で八回代打で適時打を放った石井のセリフだ。三回裏に中村恭の内野ゴロがタイミングはセーフに見えたが判定は「アウト」。これを不服として野村監督が一塁塁審の体を両手で突き退場処分。これに石井らナインは発奮したというのだが、プロ野球の選手なら監督が退場しようがしまいが、常に全力で勝利のために戦うのが当たり前。ベテラン石井の気配りの発言とみるのが正解だろう。
 選手を発奮させたかどうかはともかく、監督退場は采配面ではプラスになったのではないか。敬遠を指示したら次打者に打たれるとか、あるいは偵察要員でDHに投手を使ったら1打席は立たなければいけないルールを知らなかったとか、チグハグというか不可解な采配、作戦でしばしば落とす試合があったからだ。50イニング連続無得点や10連敗は決して野村采配と無関係ではあるまい。
 その点、試合途中から指揮を執った高監督代行(守備走塁コーチ)は試合の流れを読み、ズバズバ采配を決めた。六回1死二、三塁ではそれまで2安打無失点の中村恭から今村にスイッチ。今村は後続を2者連続三振。八回裏には代打で起用した前田智、石井がともにタイムリー打。勝利を呼び込んだ。
「必死にやりました。前田、石井がよく打ってくれました」
 と高監督代行。
 これから野村監督は高コーチを横に置いて采配したらどうか。

▽マツダスタジアム=1万8466人(3勝3敗)
中日000 000 000―0
広島000 000 02X―2
(勝)岸本1勝 (S)サファテ1勝1敗15S (敗)チェン2勝5敗

(日刊ゲンダイ2011年6月27日掲載)